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【読了】『安田均のFANTASY GAME FILE』

ここんとここつこつと就寝前に読んでおりました。

『安田均のFANTASY GAME FILE』 安田均:著  富士見書房:刊 1996年

96年に出版された本ですが、内容は安田均氏がドラゴンマガジン誌にて、88年~93年に毎月書いていたコラムをまとめたもの。
その当時の最新ゲーム事情を紹介してます。

D&DとかAD&DとかトラベラーとかT&TとかのTRPGや
ドラゴンランスなどのファンタジー小説や
プールオブレイディアンスやアイオブザビホルダーとかのPCゲームや
あとは自前のロードスやソードワールドとかとか

この本の面白かったところは、もちろんゲーム紹介も面白かったんだけど、96年にまとめた際に当時の紹介文についてそのつど後日談が注釈されているところ。

雑誌掲載時に新発売された小説やRPGなどをこれは盛り上がるだろう!って紹介するんだけど、注釈であまり盛り上がらなかった、とか書いてあって、途中からもうその注釈が読みたくて読んでいた感じ。
それと日本語訳されても結局出版されていない本とかもある様子。
ドラゴンランスなんて日本じゃアメリカの半分も出てないんじゃない?
一応うちには戦記と伝説と英雄伝各6冊ずつはあるけれど、戦記しか読んでないんですよね。

あとこの本にはアメリカのゲームイベント「オリジン」と「ジェンコン」というのが何度か出てきます。
その記事に載っていた著名人の写真が微妙にうれしかったなあ。
名前は知ってても写真見たのは初めてな人ばかり。
「ウルティマ」のデザイナー、ロード・ブリティッシュ
「D&D」のゲイリー・ガイギャックス
ドラゴンランスの著者マーガレット・ワイスとイラストレーター、ラリー・エルモア

まあどれも20年前の写真なんだけどね。

テーブルトークRPGは日本ではこの後、マジックザギャザリング等のトレーディングカードゲームの流行もあってちょっと下火になっていきます。そのあたりは「TRPG冬の時代」(wiki)として語られていたりするようです。

あずもね~、TRPGは2000年あたりぐらいまでで終わっちゃってたかな~。
もうちょっとやってたかな~?

周囲でTRPGを好きでやっていたのはあず入れて2人、ゲームならなんでも好きというヤツ入れて3人、付き合ってくれていたやつ入れて4人。だいたい4人でがんばってやっていたかな。
学生時代はもう少し人数を集めることも出来たけど、なかなか集まれなくなっちゃったしな~。
シナリオの準備にも時間かかるし、キャンペーン(連続シナリオ)を組む前提で始めないとどうしてもモチベーションが保てないというか、手抜きシナリオになっちゃうというか。

そうこうしてるうちにMMOとかに流れちゃったかな。
5年前にソードワールドがMMOになっていたら!?

そうしたら今でもグループSNE作品にもうちょっと興味があったかもしれない。

レトロゲームや海外ファンタジーは今でも割りと興味深くはあるんだけれど、まだまだ日本で受けるものは日本テイストな作品が多いのが実情。

この20年のRPGについて、なんとなく考え始めるきっかけは与えてもらえました。

それでももうTRPGはやらないんだろうな、って思う。残念ですが。
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